「LEGO(レゴ)保育園」は、2015年に熊本市中心街に設立した夜間保育園です。安心・安全・安眠を目標に、園児みんなが自宅にいるかのようにリラックスして過ごせるよう、保育士一同努めて参ります。また、2019年3月には2店目となる、内閣府所管の企業主導型夜間保育園「LEGO第2保育園」を設立。わずかな自由時間でも、ダンスやジャンクジムに滑り台など、身体を動かしてストレス発散や、言葉遊び・絵本・トイレトレーニングなども行い、働くママの応援団として、夜間の保育をアシスト致します。
2021年4月には、熊本では前例のない、宿泊を伴う夜間学童保育所「LEGO肥後っ子クラブ」を開設し、保護者様が安心してお仕事に行ける環境を提供しています。
2022年4月には、当園所有の山や畑で、自然とふれあい伸び伸びとした保育・療育・食育を行う「LEGO農園」を開設。同年6月には、障害や発達の遅れがあるお子様に対して、療育(発達支援)及び、生活支援を行う「LEGO kodomo LABO」をオープンさせました。
2022年12月には、社会福祉事業や生活支援活動を中心とする「一般社団法人 福祉流星会」を設立し、2023年4月には、念願の「LEGO子ども食堂」をスタートさせることができました。
2024年3月に放課後等デイサービス「LEGO kodomo LABO星組」を開所し、2024年4月には、LEGO保育園・LEGO肥後っ子クラブ・LEGO子ども食堂を、藤崎宮前のテナントへと移転し新たなスタートを切りました!
私たちLEGO保育園グループは、夜の勤務保護者とその子ども達が当たり前の支援が受けられるよう、夜間保育園・夜間学童保育所・療育機関を通して全力で応援してまいります。
内閣府所管 「企業主導型保育事業」とは?
平成28年に内閣府が始めた「会社がつくる保育園」で、企業が柔軟な保育サービスを提供する新たな保育施設です。子どもを預ける親の多様な働き方に対応でき、利用者と施設の直接契約ができるだけでなく、認可保育所並の保育料で利用することができます。今後の待機児童対策としても期待されている新たな事業です。
療育(発達支援)とは?
障害(身体・発達・知的)のあるお子さまや、その可能性のあるお子さまに対して、個々の発達の状態や障害に応じた支援をしていく方法のひとつです。将来自立した生活を送れるようにするための支援を行います。
情報セキュリティポリシー、プライバシーポリシーの詳細につきましては、
PDF版「入園のしおり」をご覧ください。